臨床検査試薬などを製造販売する極東製薬工業(東京都中央区)は、再生医療関連製品を新たな事業の柱に据える。茨城県内の主力工場に製造施設を新設。動物由来の血清を利用した再生医療用の培地生産に乗り出す。医薬品の製造・品質管理基準(GMP)に準拠した環境を実現して受託製造にも力を入れるほか、長年販売してきた幹細胞用の保存液は再生医療用途への適応拡大に向けて新たな製品の開発を進める。高い成長が見込める分野に経営資源を振り向け、まずは年間5億円の事業規模に育てることを目指す。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る