欧州で基礎化学品を生産するスチームクラッカーのグリーン化に向けた取り組みが加速している。BASFやBPなど、欧州でスチームクラッカーを運営する企業6社が新たにコンソーシアムを組織。クラッカーの電力ソースに再生可能エネルギーを用いることを狙いとして技術開発を共同で行う。原料のコスト競争力や市場立地では、米国や中東、アジアに対して劣勢に立たされている欧州だが、得意とする「環境」を切り口にクラッカー事業において新たな価値の付加を目指す。続きは本紙で

 

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