【上海=但田洋平】欧米の化学大手が中国で川下分野の取り込みを急いでいる。BASFやコベストロは中国の家電大手と戦略的なパートナーシップを結び、素材選定や製造プロセスの段階から共同研究・開発を進めている。ダウもシェアリング自転車の車体の軽量化などに資する素材提案に努めてきた。ポリウレタン素材などアプリケーションの裾野も広がっているものの、現地企業との競争も過熱している。顧客ニーズを早期に囲い込みたい狙いがある。続きは本紙で

ハイアールの高級デザインブランド「Casarte(カサルテ)」。付加価値の高い素材の活用も売りにしている

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