欧米化学大手が中国の電子商取引(EC)を新たなビジネスの舞台とした取り組みを加速している。ダウ・ケミカルは自社の包材技術を用いてECのデリバリー向けソリューション展開を強化。新たに中国大手のパッケージ企業との協業にも着手した。また、各社の間ではECをマーケティングのプラットホームとした活動も広がっている。BASFやクラリアント、エボニック インダストリーズ、コベストロなどが相次いで大手アリババグループが運営するECサイトに出店。もともとはBtoBという色合いが強い化学製品だが、自社の製品をeコマースという新たな流通経路で販売を開始している。

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