武田薬品工業は、生産拠点のスマート化に乗り出す。光工場(山口県)をモデル工場に、人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)の活用を進める。医薬品包装ラインを対象にAIやセンサーを利活用した新システムを整え、人手に頼っていた製品切り替え時の点検作業をデジタル化することで、作業を大幅に効率化する。まず年内に1ラインで実証し、2020年以降、残り2ラインにも広げる計画だ。光工場でデータを取得・蓄積し海外にも取り組みを広げていくほか、他工程への応用も検討していく。続きは本紙で

モデル工場としてAIやIoTを実証する光工場

人手に頼るラインクリアランスをデジタル化する

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