水処理剤は値上がり傾向にある。水道や工場の排水処理などに使われるポリ塩化アルミニウム(PAC)や硫酸アルミニウム(硫酸バンド)は、多くの自治体で今春の入札結果が前回に比べ上昇。原料価格や物流費の値上がりを反映した。加えて、メーカー側は民需向けの価格改定を進めている。コスト上昇分などの製品転嫁は続くとみられ、下期以降の水処理剤価格はさらに値上がりする可能性がある。

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