沢井製薬は、国内外で生産体制の最適化を推進する。まず海外では米国の子会社アップシャー・スミス・ラボラトリーズ(USL)が、工場を集約する方針だ。原価低減策の一環で、具体的な時期などは今後、詰める。また、国内でも鹿島工場(茨城県)で一部製剤棟の稼働を停止した。既に打ち出している大阪工場(大阪府)の閉鎖とあわせ、全社を挙げての競争力向上につなげる。
 日米両国とも、薬価の引き下げを始めとした厳しい事業環境にあることを踏まえての取り組み。稼働率が低い水準にある設備を中心に再検討を行うことで、生産面からも合理化を図る。続きは本紙で

体制整備が進む三田西工場

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