清水建設は再生医療施設エンジニアリングを本格展開する。同社は2017年3月に技術研究所内に細胞加工・調整施設(CPF)「S-Cellラボ(エスセルラボ)」を建設。6月にはCPFにおける細胞培養作業に関する管理システムを開発しており、ハードとソフトの両面で顧客ニーズに応えていく。同施設をオープンラボ拠点と位置づけるとともに、設計・調達・建設(EPC)の受注を目指す。また将来は再生医療のバリューチェーン全体を見据えて、細胞加工、保管・輸送、治療などの設備エンジニアリングも検討していく。


S-Cellラボの細胞調整室

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