【上海=但田洋平】渡辺ケミカルの中国事業が好調だ。近年は旺盛な内需や、中国政府が国策として推し進める先端分野を重点ターゲットに据え、売上高は年率30%近い成長を続けてきた。引き続き次世代通信規格(5G)や電気自動車(EV)、内需に関連するグラビアやインクジェット関連分野を対象に市場ニーズに応えていく。昨春の天津拠点開設に続き、向こう1~2年で内陸部にも拠点を開設する構えで、拡大する需要の一層の取り込みに注力する。

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