日本政府がきょう4日からフッ化ポリイミドなどのフッ素製品に課した韓国向け輸出管理の厳格化は、原料である無水フッ酸の市況にも少なからず影響を及ぼすことになりそうだ。韓国向けが多かった分、輸出許可が下りるまでは無水フッ酸の買いが弱まるとみられている。足元の市況は中国南部で6月に起きた大雨による供給の滞りを受けて強含んでいるが、「他のフッ素製品にも波及する可能性があるため、市況の上昇にブレーキがかかる公算が大きくなっている」(市場関係者)。続きは本紙で

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