熊本大学先進マグネシウム国際研究センターと東邦金属は、福田金属箔粉工業と共同で直径30マイクロメートルの超極細マグネシウム合金ワイヤーの製造に成功した。出発材料に急速凝固粉末冶金法で作製したナノ結晶材料を用いるとともに伸線加工技術の高度化を図ることで実現。作製した超極細ワイヤーは788メガパスカルの降伏強さを有し、極細マグネシウム合金ワイヤーの細さおよび機械的強度の記録を大きく更新した。


開発した超極細・超高強度マグネシウム合金ワイヤー(30マイクロメートル、左)と人間の毛髪(直径110マイ クロメートル)

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