【インゲルハイム(ドイツ南西部)=高橋篤志】独製薬大手ベーリンガーインゲルハイム(BI)が、株式を公開しない独立したグローバル企業として持続的な成長に向かう攻めの姿勢を鮮明にしている。17日に発表した2018年12月期の売上高は175億ユーロ(約2兆2149億円)に達し、現地通貨ベースで前期比4%の増収となった。すべての事業部門で市場の伸びを上回る成長を確保したほか、17年に仏サノフィから取得したアニマルヘルス(動物用医薬品)事業の技術的統合も順調に進んだ。短期的な利益でなく、長期的な視点に立った事業モデルを構築して世界的な競争を勝ち抜く。続きは本紙で

 

会見するフベルトゥス・フォン・バウムバッハ会長

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