世界のアグロケミカルの受託製造をリードするドイツCABBグループが日本市場進出に向け動き出した。日本の農薬メーカーによる海外事業拡大の動きに合わせ、安全で効率の良いプロセス開発から農薬中間体、原体の製造まで各段階における高度なサービスを提供する。同社のピーター・バナカーCEOは化学工業日報社のインタビューに応え「非常に革新的な農薬を開発する日本の農薬メーカーのグローバルな飛躍のために、かならず当社の実績と技術力、製造施設などのリソースが貢献できる。とくに新規のプロセス開発に特化するサービスは、顧客の競争力強化につながる」と力説した。品質が高いことで知られる日本の農薬の生産開発分野のニーズを的確に掴み、ソリューションを提供していく。

バナカーCEO

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