王子ホールディングス(HD)はセルロースナノファイバー(CNF)の複合樹脂で、自動車窓のガラス代替提案を加速する。同社独自のリン酸エステル化CNFとポリカーボネート(PC)の複合樹脂は、PCの弱点である応力によるたわみや熱変形をCNFの配合により克服。透明性も維持する。これにより燃費改善のために必須となる電気自動車(EV)など車両の軽量化に貢献できる。同社ではすでに国内自動車メーカーと共同開発を進めており、10年以内の実用化を目指す。続きは本紙で

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