理想科学工業は、米ぬか油を配合したライスインキを軸にリソグラフ事業をテコ入れする。消耗品のインキに国産米ぬかを使用していることから、原料輸送にともなうCO2削減、食糧への影響がない環境面の利点が印刷機器の販売を後押ししている。ライスインキのラインアップも当初の黒色のみから色インキを含め全22色に拡充。今後、ライスインキを消耗品の中核に位置づけて学校や官公庁への提案を加速し、将来的に大豆油を使用している既存インキから完全な置き換えを目指す。

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