環境省は、「企業版2度C目標」(SBT)設定の個別支援先を決定した。社のうち化学業界からは三菱ケミカルホールディングス、DIC、ライオンが入った。SBTは、パリ協定で掲げた「2度C目標」の達成へ、科学的に適切な取り組みを進めている企業の証しとして世界的に注目されており、設定には国際機関の認定が必要。同省は2020年に現状の4倍を越える100社での設定を目指している。今年度は目標の実現を支える枠組みも用意し、日本企業の脱炭素経営を原動力とした飛躍を後押する。

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