田辺三菱製薬は、原薬生産に連続生産技術を導入する。開発中の新薬プロジェクトで連続生産による中間体合成の方法を確立した。新薬の開発進捗に合わせ、向こう2、3年内には商用生産レベルで実用化をめざす。中間体や原薬の連続合成は各社が研究を始めているが、同社は後処理なども含めて一貫した連続化を開発する。また触媒を繰り返し使える反応技術の応用にも挑戦する。実現すれば原薬の製造コスト全体を半分以上削減できると期待している。

加島事業所のサプライチェーン本部で連続生産の技術開発を進めている。

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