2017年の界面活性剤需要は、陰イオン活性剤、陽イオン活性剤、非イオン活性剤のいずれのカテゴリーも好調で、生産、販売、販売金額ともに前年を上回った。日本界面活性剤工業会がまとめた17年需要実績によると販売量は3年ぶりに90万トンを超えた。市場が大きく拡大した化粧品など生活関連製品向け需要が好調だっただけでなく、自動車や、東京五輪開催を背景にした建築向け、特殊繊維向けなど、ほぼすべての需要分野が堅調だったようだ。

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