ミルボンは、炎症を起こして赤くなった頭皮細胞から、毛根細胞の活性を低下させる成分が産生されることを発見した。島根大学の松崎貴教授らとの共同研究によって見いだしたもので、頭皮の炎症は白髪化や毛髪本数の減少を引き起こす要因となるという。頭皮が赤い人ほど白髪の割合が多く、毛髪本数が少なくなりやすいという調査結果をもとに研究を進め明らかにした。今後この研究成果をスカルプケア製品の開発に応用していくとともに、頭皮の赤みは本人には気が付きにくいことから美容室での診断方法の開発など幅広い活用方法につなげていく。

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