濃色系での艶消しニーズ開拓へ―。石原産業は、黒色などの濃色をはじめ、あらゆる色に高い艶消し効果を発現できる顔料「PFS701」を開発した。一般的な艶消し剤は濃色系でのタッチアップ(補修・塗り直しなど)時、膜厚差による”光沢ムラ”が発生しやすく、意匠性を損なう課題があった。PFS701は独自技術で光沢ムラを抑制することに成功、タッチアップ性が優れ、これまで困難だった黒色など高濃度の全艶消しにも効果を発揮できる。艶のないマットな意匠は世界でニーズがあり、建築内外装や工業分野をはじめ多方面にサンプルワークする方針だ。

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