石原産業は「機能材料製品」と位置付ける、導電性材料および高純度酸化チタンの生産能力を増強する。約20億円を投じ、四日市工場(三重県四日市市)の機能材料プラントに新たな製造設備を増設し、生産能力を現在の倍となる年産2000トン規模へ高める。1月にも着工し、2021年夏頃の完工を計画。両製品は旺盛な需要を受け「フル稼働の状況」(同社)となっており、今後も需要が見込めると判断。今回の設備投資は供給能力確保だけでなく、新規用途開発や開発品の市場投入にも繋げていく考え。

四日市工場で機能材料製品の設備増強を図る

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