包装資材大手の福助工業は、既存工場のスクラップ・アンド・ビルド(S&B)を本格化する。今後5年間で350億円を投じ、本社工場(愛媛県四国中央市)などの老朽化対応や最新設備の導入、拡充を進める。今年5月には本社工場で手がけていた規格袋を新たに生産するための工場が近隣に完成。さらに本社工場敷地内に来年、食品向けの包装製品の生産ラインを増設する。関東ではラミネート製品の増強も進めている。需要動向に見合った最適な生産体制とし、売上高を1200億円へ引き上げる目標を掲げる。続きは本紙で

S&Bの一環として完成した野田工場。規格袋を生産する

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