積水メディカルは、医薬品原薬の製造受託を強化する。岩手工場(岩手県)で建設を進めていた新製造棟が今月完成し、9月から商業運転を始める。初期臨床試験の小ロット品の生産に向く新設備を導入した。製薬会社の新薬開発品が減る傾向のなか、開発初期から関係を作り、商用まで一貫して請け負う狙い。将来はより高度な製造管理が必須の抗がん剤など高薬理活性製剤にも進出する考え。

岩手工場に7月2日に竣工した新製造棟

反応晶析缶

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る