積水化学工業は、合わせガラス用中間膜の”地産地消”比率を高める。自動車のヘッドアップディスプレイ(HUD)用くさび形中間膜は日本と米国で生産しているが、自動車の技術革新の発信地である欧州でも成膜設備を増設中で、建築用を含む中間膜の地産地消率は現状比10%増の98%まで引き上がる。欧州拠点は自動車のさらなる技術革新に対応した新製品も垂直立ち上げできる設計としており、自動車用中間膜で世界トップシェアを握る同社は、高機能化する需要を素早く取り込む体制を強化していく。続きは本紙で

中間膜を製造する蘭ルールモント工場

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