第一三共エスファは、抗がん剤のオーソライズド・ジェネリック(AG)化に動き出した。昨年、第一三共本体などから権利を取得した大型AGを相次ぎ発売し、売上高の約6割をAGで稼いでいる。AGを柱とする戦略は今後も続ける方針で、次に狙うのが抗がん剤などのオンコロジー分野。まずは低分子系の抗がん剤から展開する計画で、導入候補企業との具体的な交渉も始めたという。すでに特許切れしている製剤を含めてAG権利を獲得し、「AGのエスファ」という信頼をオンコロジー分野でも築く。

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