第一工業製薬は、西日本にライフサイエンス専用の新工場を設ける。今月中に土地・建屋を購入する。GMP(医薬品などの製造・品質管理基準)認定取得を予定しており、2022年頃の稼働を目指す。医薬品製剤のほか、グループ会社で研究開発を進めるヘルスケア製品などの製造を見込んでおり、ベンチャー企業など外部企業との連携も模索する。同社は昨年、M&A(合併・買収)によりライフサイエンス分野へ本格参入したばかり。新拠点の確保など矢継ぎ早に施策を打ち出すことで「早期の事業育成とともに、健康長寿の達成、地域活性化に貢献していく」(坂本隆司会長兼社長)。

坂本会長兼社長

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