米国でウレタン原料のMDIの投資が拡大している。BASFはこのほど、ルイジアナ州ガイスマーの既存設備で年30万トン増強する投資計画をさらに進め、2021年に完工を予定する。ルイジアナ州では、中国の万華化学が年40万トン設備を、ハンツマンがスプリッターの新設計画を進めているほか、テキサス州ではコベストロがベイタウンに年50万トンの大型設備を建設する予定。いずれも、北米市場における中長期的な需要増に対応するための設備投資となる。

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