日本の産業保安力がアジアで関心を高めている。経済産業省は6月にタイ工業省との間で「スマート保安に関する協力覚書」を締結したのに続き、11月12日には中国で「スマート保安日中協力セミナー」を開催した。タイ側は日本のデジタル技術を活用したプラント保安技術に、中国は多発するプラント事故に対応するため法規制も含めた日本の保安ノウハウに注目している。経産省は今後両国との意見交換、協力を進めるとともに民間ベースでの交流も支援する方針で、インフラシステム輸出拡大へとつなげたい考え。

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