セルロースナノファイバー(CNF)の需要拡大へ向けた経済産業省のプロジェクトが前進している。リグニンで被覆されたCNF(リグノCNF)を用いた樹脂複合材を低コストで生産し、自動車の構造材や家電の筐体、建材などに用いる汎用素材として展開する。テストプラントの稼働に続き昨年は安全性評価基盤技術の開発に着手し、今年度予算では補助枠を前年から2割上積みし8億円とした。用途開発を加速しコスト削減に拍車をかける。

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