綜研化学は、受託分析サービス事業を強化する。アクリル粘着剤で培った分析技術を外部展開するもので、2017年の受託件数は前年比50%増と順調に拡大。アクリル以外の樹脂や合成ゴムの依頼も増加しており、結果を導いた解析情報まで提供するモデルが好評を博している。昨年から粘着テープやシートの耐久性などを評価する受託試験も開始し業容を広げた。中長期的には関連装置の拡充や人員増、さらには環境規制物質の分析ニーズが見込める中国市場への展開も視野に入れる。

きめ細かい対応が強み。装置・人員を拡充し、中国展開も視野

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