群栄化学工業は、米国市場を深耕する。三井化学からブレーキ摩擦材用の特殊フェノール樹脂を譲受したことを受け、同樹脂の米国向け販売をフォローするための現地法人が今年4月から本格営業を開始する。当面は摩擦材向けの顧客対応が主体となるが、並行して米国での摩擦材以外の市場ニーズの調査にも活用。フェノール樹脂に限らず、3Dプリンター用途や食品関係も視野に入れて将来の展開につながるテーマを探索していく。

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