花王は肌の透明感の低下に表皮の糖化が関与していることを見いだした。表皮最外層の角層において、透明感に影響する肌内部への光の透過率が低いと終末糖化産物(AGE)の量が多いことを確認。AGEが多いと、角層形成にかかわるたんぱく質「フィラグリン」の細胞内でのあり方(局在性)が変化することも分かった。結果、健全な角層が形成されず光の透過率が低下する。今回の知見は、シミや黄ぐすみといった肌の色悩みにアプローチする製品に応用していく。

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