本格シーズンを迎える花粉症の治療法が多様化してきた。鳥居薬品の免疫療法薬「シダキュアスギ花粉舌下錠」は、メーカーが薬価収載を見送ったため昨年夏に約1年遅れで発売された。同時期に登場した久光製薬の「アレサガテープ」は、世界初の貼付型アレルギー性鼻炎薬。効果持続を訴求して経口剤からの切り替えを狙う。ノバルティスファーマは気管支ぜんそく薬「ゾレア」について、花粉症の適応追加を申請した。“ステロイドか抗ヒスタミンか”という花粉症治療薬に、バイオ医薬品という新た選択肢が生まれそうだ。

久光製薬の「アレサガテープ」

ノバルティスファーマの「ゾレア」

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る