【東莞(広東省)=但田洋平】荒川化学工業は、東莞市に精密部品洗浄剤の洗浄実験室を開設した。現地に洗浄・評価設備や担当人員を配置することで、半導体や各種電子部品関連で現地の旺盛な引き合いに迅速に対応するのが狙い。ウエハーレベルのチップサイズパッケージ(CSP)やスマートフォンのカメラモジュールなど中国で伸長が期待されるハイエンド需要を取り込む。新拠点開設もテコに、中国市場における洗浄剤の売上高の年率20~30%の成長率を維持、拡大したい考え。続きは本紙で

日本と遜色ない設備機器を導入した新設の洗浄実験室

幹部らが出席した開所式

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