藤倉ゴム工業は、グループ生産体制の基盤強化を推進する。海外における生産立ち上げの迅速化を狙いに、国内外拠点が連携した生産化技術の開発体制を構築する。2020年の稼働開始予定で原町工場(福島県南相馬市)に設置する生産技術センターと安吉藤倉橡膠有限公司(中国浙江省)およびフジクラ・コンポジット・ハイフォン(ベトナム、FCH)で生産機能を共有。開発と並行して量産化を検討することで立ち上げのスピードアップを図る。「新製品の迅速な量産化を実現できる三極体制を構築することで、中国、アジアの旺盛な需要を取り込みたい」(植松克夫常務)考えだ。

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