精密部品メーカーの藤岡エンジニアリング(岡山県真庭市)は、独自合金によるマグネシウム部品の受注拡大を推進する。AZ91Dに対して曲げ特性や耐力、破断伸び・強度を向上したしたカーボン強化マグネシウム合金(UH材)に続き、新たに熱伝導率に優れる新マグネ合金の開発に着手。開発材は熱伝導率70・6W/mKを実現しており、比強度と放熱性を兼ね備えた金属材料として放熱用途などを視野に早期実用化を目指す。同社では、材料特性の差異化をベースに同事業の成長性を確保していく。

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