製薬大手8社の2019年3月期決算が14日出揃い、5社が営業増益を計上した。20年3月期も5社が増益を見込むが、顔ぶれは変わる。主力薬の特許が切れるアステラス製薬が減益に、大日本住友製薬が増益に転じる。増益組みの共通点は、抗がん剤を中心とする新薬の販売増や海外提携先からの一時金・ロイヤルティ収入が収益を下支えする。10月の消費増税にともなって実施される2年連続の薬価改定の影響を吸収する。武田薬品は6兆円超を投じる巨額買収により15年3月期ぶりの営業赤字に転落する。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る