製薬大手8社の2018年4~9月期決算が出揃った。営業減益だった3社のうち、武田薬品工業は試薬子会社の売却益を前期に計上した反動が要因で、実質的には増益。各社とも薬価引き下げ、後発医薬品の浸食の逆風下、主力薬を海外で伸ばし利益を積み上げた。19年3月期純利益は伸び盛りの新薬を抱えるアステラス製薬、エーザイ、塩野義製薬が高い伸びを示す。研究開発費は上位4社が前年を下回ると予想する。

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