製薬大手8社の2018年4~6月期決算が出揃った。4月の薬価引き下げで収益の下押し圧力が強まったなか、主力薬の販売が好調なアステラス製薬や塩野義製薬など4社が大幅増益を計上する一方、前期の試薬子会社売却益の反動が出た武田薬品工業や主力薬の特許切れが響いた第一三共など4社が減益と明暗が分かれた。19年3月期は塩野義のみが各項目を上方に見直し、好調ぶりが目立つ。

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