一人ひとりの肌状態に合わせた化粧品を提供するために、RNA(リボ核酸)やDNAをターゲットにした独自技術を活用する動きが大手各社の間で広がっている。花王は皮脂に含まれるRNAを使った解析技術の事業化に着手。資生堂は皮膚科学研究と人工知能(AI)技術の融合で開発したDNA検査法を高精度な肌の特徴評価に生かす。新型コロナウイルス禍の長期化で化粧品市場の回復が遅れるなか、これまでの延長線上にない発想でパーソナライズスキンケアの提案を強化。客観的なデータを示して顧客ごとのニーズを掘り起こす狙いだ。続きは本紙で

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