豊田自動織機などの開発グループは、CO2フリー水素製造に関する要素技術である高温高効率集熱管の開発に成功した。太陽熱を高効率で吸収し、熱媒体に伝えるシステムで、新規開発した光学選択吸収膜などを用い、650度Cの耐熱性と85・5%の高効率を達成した。長尺管で実現するためのプロセスも開発しており、試作体制を構築している。今後は海外の試験プラントで評価を進め、発電プラントなどでの事業化の可能性を探る。

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