豊田通商、ヴェオリア・ジャパンなどが共同出資するプラスチックリサイクル製造事業会社、プラニック(静岡県御前崎市、本田大作社長)は、来年度初めにも本社工場の建設に着工する。工場の稼働は2021年3月を予定。稼働3年後のピーク時に年間4万トンの廃プラスチックを回収し、自動車や家電部品向け原料としてポリプロピレン(PP)コンパウンドを年間2万5000トン、アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)樹脂などその他の樹脂のフレーク品を年間7000トンほど供給する計画。自動車や家電など製品横断的に複数のポストコンシューマー材(市場回収材料)を利用したプラスチックリサイクルは国内初となる。続きは本紙で

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