【北京=但田洋平、中尾祐輔】米中が覇権争いを演じる「新冷戦」の時代に、日本の産業界は二大大国の狭間で商機を掴むことが大きな経営課題として突きつけられている。安全保障上の同盟国との連携を維持しつつ、隣国の潜在成長力も取り込みたい。今週、北京を訪れた財界訪中代表団は中国の異質な国家資本主義に疑義を唱える一方、新たなグローバル経済の枠組み構築に中国を引き込みながらビジネスの結びつきを強めたいとの姿勢を鮮明にした。続きは本紙で

日中関係は正常軌道に戻りつつあるが(李克強首相〈右〉と宗岡正二団長)

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