資生堂は中国でのEC(電子商取引)事業を加速させる。1日、EC業界において世界最大手の一社であるアリババグループ(杭州市)と戦略業務提携を締結したと発表した。締結にあたっては、アリババとの連携強化に向けた専用オフィス(同市)を日系企業ならびに世界の化粧品企業として初めて開設。資生堂の中国事業のなかでもECチャネルは2018年に売上高の約3割を占め、17年比で約4割伸長するなど、重要性が増している。アリババのビッグデータなどを活用し、現地のニーズに適した商品開発やサービス提供を強化していく。

締結式における資生堂(中国)投資有限公司の藤原憲太郎董事長兼総経理(左)と天猫FMCG(日用消費財)責任者の胡偉雄氏

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