世界保健機関(WHO)が2007年に4月25日を「世界マラリアデー」に定めてから10年余り。世界の農薬大手5社が、マラリア撲滅へ向けた取り組みを強化する。病原菌を媒介する蚊の防除によって感染者数の減少に大きく貢献してきたが、ここにきて、既存剤への抵抗性の発達などでさらなる進展が危ぶまれているためだ。新製品開発の継続に加え、ドローン(小型無人機)やロボットなど幅広い技術との統合も進め、対抗手段の整備へ協同歩調をとる。


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マラリアを媒介する蚊

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