酢酸エチルのアジア市況が反発し、1トン当たり1000ドル台に回復した。原料の酢酸が9月から上昇し始めたことや、中国大手が10月から定修入りしていることなどを上げ要因に、10月に1020ドル前後まで上昇した。この先は強弱の材料が交錯しているため見方が分かれる。一方、日本では足元の海外市況の高騰を受けて、10月に複数の輸入商社が1キログラム当たり10円の値上げを打ち出している。

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