酢酸ブチルは約3年半ぶりの高値となっている。アジア市況は2月の1トン当たり1050ドル前後から3月中旬に50ドル前後上昇。足元も1100ドル台を継いでいる。原料の酢酸とブタノールとの連れ高が要因とみられる。日本では、昨秋から原価上昇や原材料高騰を理由に値上げ局面となった。今春には主要メーカーのKHネオケムが定修を行ったため、需給はタイト気味で推移している。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

市況の最新記事もっと見る