酸化チタンのアジア市況は上昇している。足元は1トン当たり3000ドル前後で、3月から1割強上昇した。中国の環境規制でいぜん供給が絞られているほか、昨年から欧州メーカーが事故の影響で減産を余儀なくされている。日本では需要が堅調なこともあって、ウェルバランスで推移しているとみられる。海外市況の高騰で輸入品は随時、値上げが打ち出されている。

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