金陽社(東京都品川区)は、熱硬化性ポリウレタン(PU)エラストマーを使用した放熱シートを開発した。標準品と低硬度品、薄膜品の3種で、アルミナ系の放熱フィラーを体積比で50%程度配合することで1メートル・ケルビン当たり1・5ワット~2・0ワットの熱伝導率を実現。独自の材料設計による熱硬化性PUは100度Cの耐熱性を有する。シロキサンを含まず、低ブリードのため信頼性向上が見込める。同社では、LED(発光ダイオード)などの放熱部材を主にユーザーとの実装評価を進め、来年度中の製品化を目指す。続きは本紙で

 

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