関東化学は東南アジア市場を深耕する。同社7番目の海外拠点として、このほどタイ・バンコクに駐在員事務所を開設した。タイは日系メーカーの進出が相次ぎ、自動車産業などの生産拠点となっている。同社は現地に駐在員を派遣することで、自社の高品質試薬の輸出拡大を図る。同時にタイ周辺国でのビジネスも強化する。成長著しい東南アジア市場を積極的に取り込むことで、事業拡大につなげていく方針。早期にASEAN(東南アジア諸国連合)地域での試薬事業の売り上げを10億円に引き上げる計画だ。

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